1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:37:18 ID:0S7
わけわからんわ。文章の綺麗さとかほざいてる馬鹿多すぎィ!
2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:38:07 ID:Ku8
川端康成
三島由紀夫
好きなんだよなー
三島由紀夫
好きなんだよなー
3: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:39:02 ID:0S7
>>2
どういうところが?
どういうところが?
4: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:42:10 ID:UjW
まずイッチの中での純文学の定義を教えてくれるか
6: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:46:38 ID:0S7
>>4
そんなん論じれるわけないやろ 例をあげるとしたら三島やら太宰やら谷崎やらや
そんなん論じれるわけないやろ 例をあげるとしたら三島やら太宰やら谷崎やらや
9: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:47:53 ID:UjW
>>6
イッチの中で純文学とは何ぞやって答えが出てないのに純文学をディスってんのか
それこそ意味分からんわ
イッチの中で純文学とは何ぞやって答えが出てないのに純文学をディスってんのか
それこそ意味分からんわ
19: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:52:45 ID:0S7
>>9
じゃあ評価されてる過去の文豪の作品を持ち上げられる風潮がわからんって言葉に変えるわ
じゃあ評価されてる過去の文豪の作品を持ち上げられる風潮がわからんって言葉に変えるわ
25: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:53:58 ID:zd3
>>19
評価されてるものを持ち上げるってどういうことや
評価されてるものを持ち上げるってどういうことや
28: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:54:32 ID:0S7
>>25
当時では評価されていても未だに名作といわれるんがわからんのや
当時では評価されていても未だに名作といわれるんがわからんのや
31: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:55:28 ID:zd3
>>28
スポーツやなんかと違うんやから新しい方が強いってワケやないんやで
スポーツやなんかと違うんやから新しい方が強いってワケやないんやで
33: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:56:51 ID:0S7
>>31
でも古いほうやと当時と社会情勢やらがぜんぜん違うから面白さが見出しにくいやろ
でも古いほうやと当時と社会情勢やらがぜんぜん違うから面白さが見出しにくいやろ
35: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:57:20 ID:zd3
>>33
それを楽しむもんやぞ
それを楽しむもんやぞ
41: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:59:36 ID:fCv
>>35
これ
逆にそういうのを理解できたら作者と時間を越えて繋がった気がして嬉しいわ
これ
逆にそういうのを理解できたら作者と時間を越えて繋がった気がして嬉しいわ
48: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:01:59 ID:0S7
>>41
理解できてるとはとても思えんから叩いてるんや。文学のテクストをさらっと撫でて理解できてるようになってるだけやろ
理解できてるとはとても思えんから叩いてるんや。文学のテクストをさらっと撫でて理解できてるようになってるだけやろ
53: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:03:05 ID:fCv
>>48
えぇ・・・
いやまぁ確かにそうやで?実際作者がどんな意図があってそういう表現にしてるんかとか
結局分かりようがないもんな。でもそういう感情は分かるやろ?
えぇ・・・
いやまぁ確かにそうやで?実際作者がどんな意図があってそういう表現にしてるんかとか
結局分かりようがないもんな。でもそういう感情は分かるやろ?
54: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:03:32 ID:zd3
>>48
古い小説は調べながら読むのが基本やぞ
古い小説は調べながら読むのが基本やぞ
57: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:04:21 ID:gGr
>>54
そんなことしてる奴いないやろ
おまさんはどんなことしてるんや?
そんなことしてる奴いないやろ
おまさんはどんなことしてるんや?
60: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:06:27 ID:zd3
>>57
時代によって生活の勝手が違うから読んでる小説に合わせてググったり古い言葉使ってれば調べたり当時の事件やらが舞台に出れば調べてみたり
むしろ調べんと一般常識では楽しめんと思うんやけど
時代によって生活の勝手が違うから読んでる小説に合わせてググったり古い言葉使ってれば調べたり当時の事件やらが舞台に出れば調べてみたり
むしろ調べんと一般常識では楽しめんと思うんやけど
58: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:06:10 ID:0S7
>>54
せやけどワイらは今のイデオロギーから脱せないわけやろ。当時のことをふーんと理解することはできても心のそこから当時の人たちの気持ちにはなりきれない。せやから過去の名作は今生まれている無数の作品より色あせて見えるんや
せやけどワイらは今のイデオロギーから脱せないわけやろ。当時のことをふーんと理解することはできても心のそこから当時の人たちの気持ちにはなりきれない。せやから過去の名作は今生まれている無数の作品より色あせて見えるんや
62: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:07:19 ID:QCN
>>58
そういうのを超えた普遍性を評価されとるのが名作やと思うんやが
そういうのを超えた普遍性を評価されとるのが名作やと思うんやが
71: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:10:16 ID:0S7
>>62
普遍性って社会的イデオロギーの前に無力ななんかやろ
普遍性って社会的イデオロギーの前に無力ななんかやろ
74: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:11:45 ID:9Ov
>>71
その社会的イデオロギーとやらを自覚しつつできるだけエポケーして自分の知らない領域に行く楽しみもあるやろ?
その社会的イデオロギーとやらを自覚しつつできるだけエポケーして自分の知らない領域に行く楽しみもあるやろ?
85: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:16:14 ID:0S7
>>74
それやったら文学である必然性がないやろ
それやったら文学である必然性がないやろ
86: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:16:55 ID:9Ov
>>85
もちろんせやけど古典もまたその一つよ
もちろんせやけど古典もまたその一つよ
90: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:17:35 ID:0S7
>>62
あとそれやったら所謂劣悪文学が残るのはわからんくなる
あとそれやったら所謂劣悪文学が残るのはわからんくなる
64: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:07:48 ID:9Ov
>>58
わからないならわからないで面白いときもあるやろ
歴史を学ぶときも当時の人の気持ち考えながら学んでるか?
わからないならわからないで面白いときもあるやろ
歴史を学ぶときも当時の人の気持ち考えながら学んでるか?
65: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:08:01 ID:zd3
>>58
ふーんと思わなかったらゼロしかないやろ
ふーんと思わなかったらゼロしかないやろ
38: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:57:48 ID:MZO
>>28
そりゃ名作やからやろ
そりゃ名作やからやろ
5: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:46:22 ID:CsY
二葉亭四迷とか筒井康隆みたいにちょいちょい笑わせに来てくれる奴らはガチの文豪感が出とるわ
7: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:47:17 ID:0S7
>>5
笑いを求めるとしたら大衆小説のほうがええやろ
笑いを求めるとしたら大衆小説のほうがええやろ
8: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:47:53 ID:H8n
ワイ氏、火花を読むもよく分からず撃沈
14: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:50:48 ID:fCv
>>8
又吉の?あれおもろかったわ
又吉の?あれおもろかったわ
16: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:51:57 ID:H8n
>>14
多分こうなんやろうなってのは分かったけど
そこまでぐっとくるものは感じんかった
何がよかった?
多分こうなんやろうなってのは分かったけど
そこまでぐっとくるものは感じんかった
何がよかった?
18: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:52:42 ID:fCv
>>16
良い悪いかは分からんわ。ワイ文学の教養ないし
ただ単に読み物としておもろかったってだけ
良い悪いかは分からんわ。ワイ文学の教養ないし
ただ単に読み物としておもろかったってだけ
11: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:49:07 ID:Swn
まず純文学という言葉自体が幼稚
こんな言葉を使っているのは日本だけ
こんな言葉を使っているのは日本だけ
12: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:50:13 ID:H8n
>>11
こマ?
こマ?
17: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:52:27 ID:Swn
>>12
マジだよ
マジだよ
20: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:53:05 ID:H8n
>>17
はえーそうなんか…
はえーそうなんか…
13: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:50:28 ID:7O6
ワオは
町田康
舞城王太郎
阿部和重あたり好きやが純文か?
町田康
舞城王太郎
阿部和重あたり好きやが純文か?
15: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:51:23 ID:zd3
ハルキスト…w
21: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:53:27 ID:F4S
ワイ将軍、芥川龍之介のキリスタン物で挫折
22: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:53:31 ID:QCN
文章の綺麗さ=純文学やないってきいたで
29: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:54:46 ID:0S7
>>22
ほーんとこれいん
ほーんとこれいん
23: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:53:44 ID:0S7
文学って社会情勢によって変わる流動的なものやし一概には言えん
24: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:53:51 ID:MZO
吉行淳之介の薔薇販売人は読んでて面白い純文学やったで
26: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:54:26 ID:5nc
短編はささっと読めていいゾ~これ
27: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:54:29 ID:fCv
文体が砕けてないのに読みやすいものすきや
30: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:55:04 ID:VAL
棒をもてはやす奴は見下してる
34: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:57:15 ID:fCv
どうでもええけどあれやで
文学の中で匂い、湿気、花の匂い、この三つがでると官能的になるンゴね
唐突にこれらがでてきたら登場人物の間でそういう感情が芽生えてきてるっていう意味なんやで
文学の中で匂い、湿気、花の匂い、この三つがでると官能的になるンゴね
唐突にこれらがでてきたら登場人物の間でそういう感情が芽生えてきてるっていう意味なんやで
36: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:57:34 ID:gGr
純文学読んでる奴なんて純文学読んでる自分かっこいいって奴が大半やし
ソースはワイ
ソースはワイ
80: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:14:03 ID:QgE
>>36
ワイ純文学とか知らんかったけど純文学好きなんやねぇって言われたで
ワイ純文学とか知らんかったけど純文学好きなんやねぇって言われたで
37: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:57:47 ID:MbM
ワイ夢野久作はすごいと思ったなあ表現力とか比喩が巧みで状況がしっかり伝わったし
まあ他の作家もロクに読んだことないけど
まあ他の作家もロクに読んだことないけど
43: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:00:11 ID:Ku8
>>37
ワイも夢野も好きやわ、江戸川乱歩も
独特の世界観を文字であらわすのすごい
昔の小説って小難しそうなんだけど
サラっと読めるのに出会うとなんか感動するわ
ワイも夢野も好きやわ、江戸川乱歩も
独特の世界観を文字であらわすのすごい
昔の小説って小難しそうなんだけど
サラっと読めるのに出会うとなんか感動するわ
39: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:58:53 ID:0bZ
川端康成読みづら杉内
40: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:59:36 ID:QCN
>>39
ワイも川端康成はあんまり
ワイも川端康成はあんまり
42: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)13:59:40 ID:zd3
森鴎外の舞姫何回も挫折したわ
44: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:00:29 ID:gGr
ワイは大江健三郎挫折してもうた
同時代ゲーム難し杉内
同時代ゲーム難し杉内
47: 名無しさん@おーぷん 2017/09/23(土)14:01:48 ID:zd3
ゴッホとかゴーギャンとかもそうやし…
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1506141438/
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