読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ

軽いあらすじ付きで

新世界より/貴志祐介

呪力という能力を手にした人類の話　主人公たちは学校での行事で世界の闇に触れながらも成長していく
そして世界が衰退した理由を知っていく

三国志演義

貧乏劉備の王道天下取りストーリー

古典やけど、ほんまに名作やで

金融大狂乱　リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか/Ｒ・マクドナルド

ITブームの栄光と崩壊を見た作者がリーマンブラザーズ債権部門に入り暴走を繰り返す上層部を眺めチャプター11までをつづったノンフィクション

僕僕先生

中国の唐代、ニートの青年王弁が美少女仙人に着いていって天地さえ飛び越え大冒険する話

村上春樹

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

明治、父、アメリカ / 星新一

星新一のショートショートの話ではなく新一の父親について新一が記した伝記

ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

冷戦下のチェコスロヴァキアを舞台に、1968年に起こったプラハの春を題材にした恋愛小説

ラノベお薦めするやで

空ろな箱と零のマリア/御影瑛路

あらすじはない方がええな多分

スローカーブをもう１球

スポーツを題材にしたノンフィクション集

ワイを野球好きにしたきっかけのひとつや

サウスポー魂 川上健一

球界のレジェンド、江夏豊が主人公。
阪神タイガース入団から、後に「江夏の21球」と呼ばれた日本シリーズのあの場面までを描く。

キケン！

とある機械系の大学に通うことになった主人公が機械制御研究部通称「キケン」と出会い様々な経験をする話

オリエントも読んでる最中におんｊの全く関係ないスレで
まさかのネタバレに出会って終わったし

アガサ作品は基本ネタバレされずに読めたら幸せやね。

三島由紀夫の金閣寺

説明いるか？（いや、いらないだろう。）

酔歩する男 小林泰三

手児奈ぁ～

獄門島／横溝正史

「獄門島に行ってくれ…俺の妹達が殺される…」
亡き戦友の遺言によって瀬戸内の小島獄門島にやって来た私立探偵金田一耕助であったが、彼を待ち受けていたのは芭蕉の句に見立てられた奇怪な連続殺人であった…！

新世界より
アニメしか見とらんけど気になるわね

巷説百物語は無印→続→後とワンセットでまじでおもろかった

変な漢字使うわ本くっそ分厚いけどスラスラ読める不思議