人間の進化は、適者生存の法則に反する

知能が高く脳が巨大なのは
現代のような高度な情報化社会では有利に働くが
簡単な石器で狩りしてたような文明が発達していない
人類の初期の段階では、高い知能はむしろデメリットにしかならない
脳がでかいということは、それに対して消費するエネルギーも大きい
その消費してるエネルギーに対してのメリットがない

モグラは、少しでも省エネするために目を退化させ
視覚情報のエネルギー消費をなくした
それと同じで考えるなら、人間が知能を持つのは奇跡に近い

夜に難しい話するな

雑魚だかだ徒党を組んで戦うためら！

情報の伝達はでかいだろ

人類の勝利は罠によるところが大きい
あと弓矢や投石・投槍により距離をとって戦える等
反撃を許さず一方的に攻撃しようという戦術が功を奏した

>>6

思わない
お前に言われてるけど

>>10

宇「個人競技だから誰かと滑ることがショック

分かるよ、だから欠陥だし現代じゃもうどうしようもねんだよ
せめて日々画期的な楽しみねえかって模索しても何も出てきやしねえ
スマホの次の何か出てこないとマジで人類終わる

捏造しても太らなくて残念やった

過剰な能力を持った生物は絶滅する可能性が非常に高くなる
能力が高いってことは、消費するエネルギーも多くなる
消費するエネルギーが多いってことは、沢山の食べ物が必要

だからちょっと気候変動とかで食べ物が減るとあっという間に絶滅する

「モグラは、少しでも省エネするために目を退化させ」
こういった表現が誤解を生むんだわ
たんに使わんかったら退化しただけ
省エネとか結果論だよ