「上達の秘訣は？」プロA「一流の作品をたくさん見ること」プロB「むしろ逆。下手な作品たくさん見るほど勉強になる」

どっちなんだよ…

自分にあった方選べよ

王道なしってことだろ

だからお前は上達できない

小林秀雄もプロAと同じこと言ってたお

>>5
秀雄は誰か1人でいいから全集読んでみろって考えでしょ

>>8

それも言ってたけど「一流の影響を恐れずにとにかく一流に触れろ」とも言ってたよ
たしか読書についてで

人による

プロC「自分で添削できないようではダメ」

小林秀雄といえば本居宣長

漫画でも

・漫画をたくさん読め！

・漫画なんか読むな、映画とか小説とか旅行いくとか漫画とは別なもんを体験しろ！

みたいな感じだったりするしな

見て何を考えるかだろ
頭さえ良ければ何を見てもプラスにできる

両方見れば？

C「とにかくインプットを増やすべき」
D「大量にインプットしても個性のない2流になる
インプットはインプットでも別のコンテンツのインプットを多くすべき」

ABCD「「「「それはそうとして描け」」」」

両方見ることで両方の概念が鮮明になってくんだろうな片方だけでは

毒も喰らう栄養も喰らう皿も喰らう

下手くそのプレイ見ると下手くそムーブしてて自分見てるようだ

ゴタゴタ言わずにやれよ
大多数の人にはこれが正解やろ

やりきった人達がやりきった先の上達法を語ってるだけだ
その先に正解なんてないってのが正解やろ

見るなヤレが正解なのね

どっちも全部観ろ

子供の頃からする必要があるが絵の他にスポーツもやった方がいい
球技か格闘技みたいな複雑な動きを重視するスポーツがいい
スポーツで瞬時に判断する能力は絵でも役に立つし
空間認知力や観察力も絵に反映される
そして社会性が身に付くのでストーリーを考える能力や
仲間とのチームワークで役に立つので
漫画家、アニメーターみたいなチームで作業する仕事で有利になる
何より絵は体力勝負、プロでやるならまず体力
体力があれば練習量、仕事量が増やせる

「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ
…………近道した時、真実を見失うかもしれない
やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう？
向かっているわけだからな……………違うかい？

1から学んだりその分野について研究するならB
他者と競ったりするならA

BはAを人通りやって実力がついた後、神になる為にやることなんだよな
人間捨てることになるけど