
当たるか外れるか
確率は50%やぞ
それ!
それ言い出すやつ多くて困る
どこが違うんや
あるかないか、なんて当たり前やん?
100%「ない」現象なんてこの世にほとんどあらへんから無意味なお話なんや
高いか低いかや
二個目のサイコロと一個目のサイコロと同じ出目ならゾロ目やん?
一個目のサイコロは何の出目でも構わへんわけやん?
だから二個目の出目だけが重要
サイコロは6面だから二個目の結果は6通り、だから6分の1や
サンガツ
なんかたぶんわかったような気がするんやけど
サイコロに1個目と2個目というのは区別してよいってことなんか
サイコロ一個目が1から6までの中で二個目が1から6のパターンがあるから6×6で36パターン
一個目と同じ数が二個目で出るパターンはサイコロ各目につき一個ずつで6パターン
36分の6で6分の1
その36パターンって全部同じ確率なんか
むしろ同じ確立になるような36パターンを選んでる感じやない?
上ででてた当たる当たらないの2パターンは同じ確率じゃないから1/2にならない
その同じ確率であるということはどうやって示される(補償される)んや?
そういうサイコロを使ってるから
サイコロが1/6ってのも数学的には証明出来てるんちゃう?
でも高校生には無理やからそういうものとしてやらしてるだけで
数学の教科書に書いてある話なら、そう書いてたらそれが正しいんやで
実際のサイコロとかどうでもええんや
仮想の話やからな
数学わからん人ってなんか余計なとこまで考えるわなーなんでなんや
36パターンのうちある1パターンが出る確率は36分の1
36個ある36分の1のパターンが全部そろって36×36分の1で1
>>45
36パターン中1パターンの確率が1/2で
残りが1/70かもしれんやん
同様に確からしいがここでも鍵な気もするけど
2書いてあった振った場合でもうまく機能するんやろか
そういう偏ったサイコロ使うなら初めに言うとけよ
難のつけ方が強引すぎる
偏りがあるならそれを前提として定義しないと成り立たない
1個のさいころの場合は全部同じ確率になるところは
同様に確からしいという条件から納得できたんやが
2個のさいころをふってでてくる36パターンもすべて同じ確率であるということはそこから導けるんか?
それとも新たな性質を使う必要があるんか?
二個振ったからって確率が変わるなら二度振っても確率変わるやろ
振る度に出目の出やすさが変わるサイコロの話なんてすんな
ガチガイジかお前
それは数学とかではなく経験則っていう認識でええんか?
経験則じゃ無くて矛盾を指摘してるだけやぞ
一個のサイコロが同じ確率であることを納得して二つになったらどちらか一方又は両方に偏りが出る理由が分らないんだが
あるサイコロaとbがあってお互い一個だと偏りがないのに二つにしたら偏るってこと?
ちょっと答えてほしい
どういう話の繋げ方をするのか気になる
>>90
つまり1つのサイコロを振るっていう試行と
もう1つのサイコロを振るという試行が
どうして独立試行なのかについて、その根拠は経験則でしかないのでは?
ってことや
例えば、
1つ目のサイコロの出目によって2つ目のサイコロの出目が変化するのなら
うまく調整すればそれぞれは同様に確からしいけど
36パターン全て同様に確からしいようにはならないようにできる気がする
答えになってないんだけど
独立試行じゃないと思うかあるいは独立試行ではない可能性があると思ったからそういう疑問が浮かぶんだよな?
逆にどうして独立試行じゃないと思うのかが分らない
サイコロaとbにはどんな違いがあって一緒に振ることによってどういう力が働いて偏りが生じるんだ?
問題として確立を語るなら条件によって偏りがあったりそもそも出る目ごとに偏りがあるならそれを先に定義しないと答えようがないから問題に含まれないなら偏りが無いとして考えないといけない
>>94
うーんそれも確かにそうやけど、
独立っていう証明もないわけじゃん
それこそ力が働かないとも言いきれないし
完全にイチャモンかもしれんけど、確率論で証明できる事実なのか、当たり前だから認めている事実なのか
はちゃんと区別するべきな気はする
例えば全ての確率を足して1になるのは確率論で証明できる事実やけど
何も違わない気がするけど
100回分データ取れば二分の一から程遠いことがすぐ分かるやろ
>>16
うーんそれって何となくの感覚な気がするし
実際1/2になるかもしれない以上、いくら実験しても確かな認識ってのは得られない気がするわ
日本語がアレやけど
結果がどうなるかわからんのはその通り
結果を計算するのではなく、予想を計算すると考えたらええ
結果は過去、予想は未来の話
過去より未来のほうが重要やからみんな計算するんや
結果なんて参考でしかない
なるほど予想するわけやな
確率である以上、予想が当たるか外れるかってのを確認するってのは無理なのか
理系なら見た瞬間十分の一やなってなることなのにこれ以上説明しようがないわ
データをとって1/2になる可能性もあるやん
なるほどなあ
じゃあ100回実験して11回当たったら確率は11/100なん?
それならよくある話や思うけどなあ
ただ無限回やれば間違いなく十分の一に近づくってのを最初から予想できるやろって話
詰んでしまうなあ
両面白のチップ、両面黒のチップ、片面が白で片面が黒のチップの3つをポケットに入れてかき混ぜる
一つ取り出したら片面は白だった、その裏の色が黒の可能性は?
サイコロを実際100回ふって6の目が50回出たとする
非常に低いけどありうる結果や
ならサイコロが6の目出る確率は50%か?
違うやろ
「6面あるから6分の1」や
結果ではなく理論で予想出すのが確率や
「6面あるから1/6」というのは直感的にはそうなんやが
数学的にはどういう理論的保証があることなんかがわからんのや
3人連続ピンゾロ出た時は確率働けって思ったわ
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1511850825/
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