縄文時代って平和で争いごともなく1万年以上続いたらしい

弥生からいろいろ人間性が狂った

人口や移動能力増えたら終わるんだな

ムラがなかったからな
村ができる→食料の管理がはじまる→格差と権力が発生→他の村との対立

そのころはまさにユートピアだった
人々はお互いに尊重しあい、差別もなく平和に暮らしていた

>>4

医療もなければ娯楽もない
死と隣あわせの過酷な世界だけどな

糖質は悪
はっきりわかんだね

>>6

巣に帰れ

縄文って鍵もなかったんだろ
それでも争いごとの跡も見えない

>>7

マジレスすると日本の土壌が酸性だから過去の痕跡が残りづらいらしいぞ
骨も遺跡も残らない

31歳か
子供は埋葬しないようで
全体の推定が15歳か

平和だけどすぐ死ぬ

記録する文字も媒体もなかった時代のことなんてだれもわからんだろ

>>10

縄文や弥生よりずっと後の時代の話だが、三国志魏書東夷伝倭人条（魏志倭人伝）の記述によると
「邪馬台国の家には扉に鍵が付いていない。ってか泥棒という概念すら無い」
と書かれてある。

個人の財産（所有物）っていう概念がないから争いが発生しない

戦争って基本的には領土問題だから自分の土地他人の土地って認識自体がなければ戦争にもならない

毎日がギリギリじゃ争いようがない

大規模な争いが起きるほど人間がいなかったんじゃね

権力者のいない完全な社会主義みたいなもんだ
金持ちも貧乏人もいない、持つものも持たざるものもいない、男も女も子供も年寄りもみんなの共有物（みんなが一つの家族）
争いは起きないよ

原始的な社会では所有の概念が希薄だから争いが少ない
白人の侵略を受けた多くの民族は「土地を所有する」という発想がなかったために不当な契約を結び僻地に追いやられることになった

ムラとムラとの争いがなかっただけで小さな争いはたくさんあったと思うぞ
現在だって70年以上戦争ないこと争いごとはたくさんあるだろ

>>24
現代人は権利の概念に侵されているから争いは起きるだろう
当時縄文は争いの痕跡もなかった

>>27

それ本当か？
全体としての相互扶助があるから争いがないにはすげー違和感あるわ
狩猟採取の世界だと個人のスペック差ってかなりでてくるだろ力が強いやつ弱いやつとか平均寿命短いなら年齢によってかなり違うし
原始世界の閉じたコミュニティならその差がヒエラルキーの差をまんま生んでたんでないの？
妊婦ならまだしも一部の高齢者とか怪我人とか病気のやつをみんなで助けましょうの文化が縄文からあるとは思えないんだが

>>37
死と病気は誰にでも訪れる
それをみんなが分かっていたからこそ、弱者を助け合うという精神が生まれたらしい

>>41

今でもそうじゃん
そんな中社会的地位も見かけ上の財産もほぼ変わらない小学生や中学生の間でなんでいじめ起きんのよ？
東京リベンジャーズみたいに他校とのいざこざがなければ平和なんか？

定住せず狩猟と採取とブッシュクラフトする生活くっそ楽しそう

相互扶助の形跡もあるらしいな
必要最低限の現代技術持ち越しで社会だけ再現出来ないだろうか

だいたい縄文土器作れるくらいの知能があれば鍵くらい作るよな
それがなかったっていうんだからな
1万年以上も

ムー大陸もかなり進んだ文明だったが、全く争いも警察もなかったという
どこで人間は間違えたのか

インディアンも部族同士で争いまくってたから小競り合いはしょっちゅうあったんじゃね？

今のパプアニューギニアみたいな感じだよね

医学もないのに成人したら歯削ったり大変そうだわ

戦争するだけの生産力なかっただけなんですけどね
初見さん

虫やネズミとの戦いだから人間同士で戦う暇が無い

>>39

獲物の動物との闘いで精一杯かと思ったが
確かに害虫害獣との生活の闘いか

縄文信者w必ずこういうこと言い出すw
昔は良かったとか過去かここではない遠い何処かに理想の社会があるとかw

平均寿命も30年とかでしょ
ほっといてもすぐに死ぬし差別とか争いとかしてる暇もなかったんじゃないの？
病気どころかちょっとした怪我が死に繋がるわけだし

農業が盛んになると水と土地の奪い合いになるからな
現代だって農家は水利権でめっちゃ喧嘩してるくらいだし

続縄文文化圏のアテルイさんがいる以上あいつら戦争のノウハウ培える程度にはモメてたんだろ