白血病になった話をきいてほしい


1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:34:48 ID:pq2
スレ立てるの初めてだけど、誰かに聞いてほしいんだ

      スポンサーリンク
2: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:35:11 ID:Zcm
カモーン

5: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:36:32 ID:pq2
ありがとう。前にも言った通りスレ立て初なのと、書き溜めしてないので遅くなると思う。すまん

6: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:37:13 ID:pq2
特定されても別に構わないけど、一応特定防止のためにフェイクを混ぜながら書いていく。
会話や日時については記憶の範囲内でなるべく正確に書くよう努めるけど、誤差が生じるのは勘弁願いたい。

7: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:37:30 ID:Vbk
聞くよ

8: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:37:49 ID:TTa
会話は省いていいから17行以内にまとめて

10: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:38:59 ID:pq2
みんなやさC
とりあえず頑張ってまとめます

11: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:39:26 ID:pq2
大学受験が終わり、新しい環境に慣れながら一年目は真面目に授業に出席していた。
友達は少なかったけど部活は高校のそれとは比にならないほどハードで、
部活とバイトの日々で授業中に寝たり、遅刻することも増えていった。
段々大学に行きたい理由も薄れ、将来のために一応卒業しないとぐらいの気持ちで大学に通っていた俺は
部活と遊びに明け暮れて、次第に授業に出る日が少なくなった。
部活が終わっては彼女の家に泊まり、明くる日またそのまま部活に行く、といった感じで
ほとんど家に帰らない、帰るのはバイトのある日だけみたいな生活を送っていた。

12: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:42:21 ID:pq2
大学生になって2回目の夏は熾烈なもので、暑さと部活の大変さ、恋人に対する気遣いで心身ともに疲弊していた。
そんな忙しい青春を謳歌していたある日、喉に違和感があることに気が付いた。
楽天家な俺はのど飴舐めてれば治るだろうぐらいの気持ちで、病院へは行かず、部活と遊びに熱中していた。

13: マーテル◆SSSSSSSSOOEh 2017/11/21(火)17:46:26 ID:QdX
|д゚)新訳桃太郎の雉みたいな…?

15: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:50:11 ID:pq2
>>13
すまん、桃太郎の雉はわからない…

14: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:48:16 ID:pq2
それから二日後、バイト中に吐き気とともに意識がだんだん遠のいていく感覚に陥り、あわててトイレに駆け込んだ。
これまでの人生で俺は超健康優良児であったため、今まで経験したことのないこの感覚にはさすがにビビった。
店長には言わなかったが、あまりにも顔色が悪いからと早退させられた。
家に帰って熱を測ったら38度弱あったが、ここでも楽天家の俺は日頃の疲れだと病気の可能性を一蹴し、休むことにした。

17: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:54:28 ID:pq2
バイトを早退した日から三日後、とうとう熱が39度を超えた。
しかし目前に部活の遠征を控えていたし、練習で忙しい俺は病院に行く暇もないまま、世間はお盆休みに突入し、完全に病院に行く機会を逃した。
遠征先でも熱は下がることはなく、むしろ上がり、終いには40度まで達することもあった。
が、チームに迷惑をかけるわけにはいかず、試合の日はユンケルとバファリンを飲み、気合で出場した。

18: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)17:55:28 ID:pq2
遠征は無事に終了したが、帰ってからも部活と試合は続き、遠征から帰還した三日後、ついに自宅で倒れて病院に運ばれた。
搬送されてすぐ血液検査を何度もされた。可愛い看護師さんに優しい言葉をかけてもらいながらも、俺はいつ帰れるんだろうとか
次の日も練習があるのにとか考えて不安になっていた。

21: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:01:17 ID:wnP
それから100年が経った

24: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:26:45 ID:aSE
お風呂ってことはおうちにいられてるのかな病院じゃなくて

26: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:29:40 ID:pq2
>>24
今は退院しておうちにいてます。今年はガキ使おうちで見られる

27: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:30:11 ID:aSE
>>26
よかったねって言っていいのかまだ話し続きだから

30: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:36:30 ID:pq2
>>27
とりあえずはよかったと思う。けどお話はもうちっとだけ続くんじゃ

32: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:37:45 ID:pq2
>>30
今から一年前です。2016年の8月ごろだと思います。

25: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:28:01 ID:pq2
血液検査の結果、異常に血が濃く(?)て正確なデータが取れなかったのと、とりあえず夜も遅いし一晩病院で過ごすことになった。
このときすでに、喉の腫れと粘膜障害みたいなので物が飲み込めず、食べ物も飲み物も口にしてなかったから体重が夏前から4キロほど落ちていた。
不安としんどさで寝付けないまま次の朝を迎え、どうしようもないので部活仲間には休む旨を連絡し、看護師さんの指示で医者の診断結果を待った。
両親が買ってきてくれたギリギリ飲めそうなウイダーのようなものを飲んでいると、重い雰囲気を湛えた医者が二人病室に入って来てこう告げた。
「落ち着いて聞いてください。白血病です。」

28: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:35:10 ID:pq2
このときまで白血病がどんな病気か知らなかった。妙に落ち着いていた俺は泣いている母親の横で病気について調べ、ようやくいろいろ合点がいった。
白血病は、血中の白血球が異常に増殖し、血液が機能しなくなる病気だと知った。
思えば入院前は、二階の自室に行くのに階段を昇るだけでも5分はゼェゼェハァハァしてた(ヘモグロビン濃度の低下)し、
のどの痛みが全く引かなかった(血小板の減少)。
主治医の先生によると、運ばれたときはもうギリギリで、あと一日搬送が遅かったら死んでいたそうです。こわE

29: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:35:45 ID:H2H
>>1
発病は、いまから何年前の事ですか?

31: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:36:40 ID:88k
告知するんだ

33: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:46:05 ID:pq2
幾ばくも余裕がない状況らしく、通常ではあり得ないが、入院の次の日から無菌室に入れられて抗がん剤治療が始まった。
抗がん剤といえば繰り返し嘔吐し、極限まで追いつめられるイメージがあったから本当に憂鬱だったけど、始まってみるとそんなことはなく
多少気分悪いな~ぐらいの日が数日続き、尿と一緒に体から抗がん剤が抜けてしまえば、あとは熱との戦いだった。
ちなみに無菌室は身内以外面会謝絶なんだけど、先生の計らいで彼女は面会可能にしてくれた。
彼女は「私も出来ることはなんでもするから、一緒に頑張ろう」と言ってくれ、本当に感謝した。彼女とのやりとりは心の

34: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:46:42 ID:pq2
>>33
途中で書き込んじゃった。心の支えになった。です
スポンサーリンク

37: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)18:53:21 ID:pq2
無菌室に入り10日ほどすると、喉の腫れがすっと引き、会話や飲み食いができるようになった。
好きだったカップ焼きそばは、久々に食べると味覚障害のせいで味がほとんどせず、半分も食べれなかった。
そしてだんだん味覚も戻りだし、体調が安定し始めたとき、新たな壁にぶち当たった。

43: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)19:05:11 ID:pq2
抗がん剤を始めて一か月ぐらいは悪い白血球いい白血球ともに死滅するから、ほかの感染症を起こしやすくなって熱も出やすいんだ。
で、38度いかないぐらいの熱が続いていたある日、いきなりものすごい寒気に襲われて全身が恐ろしく震えた。
わけもわからずとりあえずトイレに駆け込み(無菌室は室内にトイレもある)、3分ぐらい震えていたんだけど、全然治まらなくて看護師さに助けを求めた。
看護師さんに抱えられながらベッドに戻って震えが治まったころに熱を測ると40度もでていて心底びびった。
たぶん看護師さんもビビってたと思う。
で、とりあえず熱を下げる薬を飲んでその日を終えたのね。

44: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)19:11:54 ID:0p6
おぉ、使っちまったのか……

50: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)19:15:46 ID:pq2
次の日の朝、熱は下がっていたけどシーツは汗でびちょびちょ。看護師さんに交換してもらって、その日は熱の原因を突き止めるために
CT検査とか、主治医の触診があった。が、その夜また強烈な寒気に襲われて40度を超える熱が出て、ご飯どころではなく、その日はもう寝る事にした。
次の日もその次の日も強烈な寒気は6時間に1度ぐらいの感覚で来るようになり、その都度40度の熱がでては薬で下げる、の繰り返しが1週間ほど続いた。
最初は主治医もいろいろ弊害があるからステロイド薬の投与を躊躇ってたんだけど、熱が41度を超えたあたりでもう使わざるを得なくなった。
使うと熱はすっと引き、元の微熱ぐらいの体温に戻った。
検査をしても悪いところが見つからず、熱の原因がわからなかったというのが本当に怖かった

51: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)19:16:33 ID:pq2
文才ないのはごめん、もうちょっとうまくまとめられるよう頑張ります。
ちょっとごはんたべてきます

63: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)19:52:04 ID:gSD

がんばって
もうがんばってるか

わりと覚えてるものなんですか

65: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)19:53:28 ID:hiz
ステロイド 解熱 でぐぐったが、あるみたいだぞ

71: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:07:39 ID:pq2
もどりました。やっぱり読みにくさあると思うので書き溜めして推敲します。
あとステロイドの投与は主治医の判断なので詳しいことはわかりません。
無菌室にいる間はもちろん不衛生なものはダメ、生ものもダメです。
ですが、カップ麺や冷凍食品のように確実に火が通ってると判断できるものはOKでした。
これも主治医の判断なので、一概に全ての病院でできるかはわかりませんが
主治医曰く、体力の回復には食事が大事で、それは病院食じゃなくても上に書いたように火が通っているもので
これなら食べられそうというものなら食べてもOKということでした。
アク禁の流れで嘘松認定されてるみたいだけど、ググったらすぐ出てきたので試しただけです。

77: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:13:53 ID:pq2
嘘松や作家志望の書いた文と思ってもらっても構いませんが、事実です。
無責任なことは言えないので治療や病院のシステムに質問があれば応えます。

78: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:16:14 ID:aSE
>>77
最初から荒らすつもりでやってるからあんまり相手にしないほうがいいよ

79: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:17:18 ID:pq2
>>78
そうするよ、ありがとう

84: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:33:09 ID:Q4E
治ったとかいうつまらないおちなの?

87: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:51:23 ID:pq2
>>84
とりあえず退院はしてるけど、5年以内は再発して死ぬ可能性もあるから安心してよ

88: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:53:58 ID:aSE
>>87
あんまり気にしないほうがいい

86: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)20:49:20 ID:WOH
ご健康をお祈りしております。

89: ■忍法帖【Lv=24,デーモンソード,VgU】 2017/11/21(火)20:56:59 ID:K6f
25歳でがんで亡くなった先輩を思い出したわ。
その人の両親も彼女も同僚も、すべての人が号泣した葬式だった。

90: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)21:44:09 ID:pq2
とりあえず原因不明の高熱から解放され、徐々に白血球の好中球も増えだして、やっと無菌室解除になった。
無菌室に閉じこもりっぱなしだったから、院内を自由に歩けて楽しかったけど、同時に筋肉がだいぶ衰えててすごく大変だった。
それから2週間ぐらいして、主治医から外泊の許可が下りた。
マスクを2枚重ねたり、外でも食べるものには気を遣いながら、彼女と久しぶりに遊んだりもした。
骨髄移植までの抗がん剤治療は、1クール目と同じのが4クール続いただけで特にドラマもなかったので割愛します。

91: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)21:44:46 ID:pq2
話は変わって彼女の話になるんだけど、入院当初は心の支えになってた彼女も、俺が死なないということがわかると豹変した。
もともと彼女は酒を飲むのが好きだったんだけど、いろんな人と飲みに行くようになり、一緒に飲んだ男を家に泊めるというのも当たり前になった。
自己申告してくれるし、浮気を疑ったりも最初はしなかったししたくなかった。
けど、外泊中遊んでるときにたまたまキスマークがついてるのを発見してしまった。
責めたくなかったけど、さすがに限界で浮気について問い詰めてしまった。
彼女は認めなかったけど、周りの人間は簡単に教えてくれた。

95: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)21:46:06 ID:pq2
元カノとのひと悶着を終え、移植のためにまた入院した。
俺の場合は運よくすぐにドナーさんが見つかって、テンポ良く移植の段取りが決まった。
移植をするにあたって、骨髄の中の血を造る細胞を殺すために超大量の抗がん剤を入れるんだけど、これが強烈だった。
治療の名前も「超大量抗がん剤(化学療法)」で、そのまますぎて最初は笑ってたんだけど、いざ始まるとそんな余裕はなく
今までの抗がん剤治療とは比べものにならないぐらいの吐き気と気怠さが3日続き、その3日間は携帯を見る余裕すらなく
見舞いに来てくれた両親にも構わずにずっと目を瞑っていた。両親は無理に声をかけるでもなく、ただ祈ってくれていた。
大量の抗がん剤も体から抜け始めると少しマシになり、話をするぐらい余裕がある状態で移植の日を迎えた。

97: 名無しさん@おーぷん 2017/11/21(火)22:11:52 ID:REE
イッチ無理せんとなー!待ってるぞ

引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1511253288/