さあ己が過去を懺悔していくがいい・・・
猫背でポケットに手つっこんで歩いたり、携帯の持ち方とかも
俺は高校の時ブギーポップにかぶれて
マント(ネットで購入)を入れたスポーツバッグを持ち歩いたり
ラノベは文学だと言ったりしてた
他にも書店でブギーを立ち読みしながら口笛を吹いたりな・・・
彫刻刀で机の四隅に十字架ほってた
あと卍も
「俺の左腕はクリスタルが生まれたときからある。そのパワーで世界のひとつは滅ぶ」
とかいって画鋲で左腕に穴あけてラインストーンぐいぐい埋め込んでた
たまに思い出して恥ずかしさに悶絶する
覚えてないだけでもっといろいろ言ったんだろうな死にたい
それより身体に埋め込まれたラインストーンやばくないか?
かく言う俺も…
あと、学校のノートにも守護霊のイメージみたいなイラスト描いたりもしたわ
いま思えば痛い…
それ(霊的に)やっちゃいけないやつや・・・
こないだ帰省した時、家族の誰かが読んだ形跡があった
死にたい
割と親は二、三行だけ読んで『なんだこれ』ってなって放り出すから
だいじょうぶだとおもうよ。
読みたくなるタイトルだ
なんだそれ、青汁?グリーンスムージー?
とにかく青くさそう。
『さぁて、そろそろ戦場へ行くか』とか言いながら一気に飲み干すのやってたな。
今でも会社行く前にやってるけどw
ククク・・・受けよ、ヴァルハラカノン!
↑痛い過去を思い出していたたまれなくなった時に放つ必殺技
いたたまれなくなった時は
ぬおおおお!光の槍よおおお!ビュン!
って独り言でいうわ
しかも誰もいないと思って外でやって
ぎょっとされることが一回くらいあるんだよなw
某宗教団体に入信し「人生のため」とかいって新聞まで取らされて、
やたら芝居臭い言い回しやドラマみたいな妄想ばかりしているうちの親は
未だに中二病だな。
自立した時点でさっさと距離置いたけど。
そのせいかどうか知らないが、ネトゲのガチャのレアを引くのが早いらしい。
旦那がやってるゲームに新ガチャが出ると呼ばれてやらされるが画面見てると、
どのガチャから当たりがでるかわかる時がある。そういう時は大体1~5回目ぐらいで出る。
>>23
今でも役に立ってるなら黒歴史と言えるかどうかw
俺の場合は中三から高一まで修験道にハマってたのが黒歴史
「火渡りの修行」と称して登校から下校までの間
校内では、教室はもちろん校庭でも行事中でも
常に裸足で過ごしていた
校外マラソンを裸足で完走した後で、教師に
「お前はアベベか」と言われたけど何のことかワカンネ
努力の甲斐あって足の裏は十分固くなり
ガラスの破片の上も平気で歩けるようになった頃
「最後の仕上げ」と触れ回って一番皮の厚いカカトに
ハンダ鏝を当てたら教室に火葬場の臭いが立ち込めて
学校中の顰蹙を買ったのが黒歴史つか修羅場つか
そりゃそうだ
中二病を内面世界に留めるより
外部の「社会」に発信して
常識的リアクションを受けた方が
社会復帰後のダメージは大きいからなw
あの頃の俺に言いたい
独自の世界観なんて構築するな、お前の手に余る
その整合性を取ろうとしてノートで検証するな、物証が残る
傑作ができたと舞い上がるな、それは気のせいだ
それを公表しようと絶対に思うな、周囲の評価がゼロからマイナスになるぞ
あー、あの頃の俺殴りてえ
誘導されたてきたので投下
俺が中3のときの担任が新任の女教師だった。小さくて可愛らしく俺はガチ惚れした。
同級生の女子どもなんてお子様にしか見えなかった。
そんで厨2病真っ盛りだった俺は、自作の小説を書いて楽しんでいた。
闇の魔術師がどうたら、半分妖怪の血が混ざっている俺は異質で孤独な存在みたいな小説を次々に量産。
女教師に惚れてからは、俺と女教師の少年漫画チックな小説を作り始めた。
内容は、地球を制圧するために宇宙から事前視察に来た俺は人間どもを無慈悲にサツガイしまくるが、
一人の地球の女に出会う。それが女教師。女教師は俺の地球人離れした容姿(一応人型だが髪の色や瞳の色がありえない色)に怯えるが、
徐々に俺に惹かれていく。俺は地球の女一匹ぐらい瞬殺できるが何故か女教師だけはころせない。
やがて2人は愛し合うが、宇宙の連中から非難を浴び、宇宙中を敵にまわしてしまう・・といったもの。
その糞小説のノートを数学の宿題のノートと間違えて鞄に入れてしまい、翌日提出してしまった。
糞小説の表紙は、万が一親に見られるのを防ぐために、他の宿題と同じように学年クラス氏名を書いてカムフラージュしておいた。それが仇となった・・
小説は女教師に見られ、「ノート・・間違ってるよ」と笑顔で渡された。
このときが凄まじく修羅場で、死にたくなった。ものすごーく落ち込んで2日も学校を休んだ。
小説のノートはすぐに処分した。これを境に変な小説は一切書かなくなり、勉学に勤しんで無事中学を卒業。
卒業式の日に女担任が「君は大物になれるよ」と言ってくれた。
・・・別に大物になっていない。
生徒思いの気遣いできる優しい先生でよかったな
自分がヒロインにされて意外と嬉しかったかもよ?
中学高校の先生って大概嫌われる役柄じゃん。
ハゥドゥ誘導
今からでも遅くはないな、ラノベ作家に転向だ
3個下に妹がいて2階建てベッドで毎日寝ていた
んで当時まだオナニーという単語は知ってるがやった事無く、その日はなんか異様にムラムラして寝付けなかった
チンコ揉んだりはしたんだが、勿論揉むだけで逝ったりはしないので今考えたらそのせいで余計ムラったんだと思う
そんなとき、1階で寝ている妹にチンコ触らせようとベッドに潜りこんでみた
手を取って自分のパンツの中に入れて触らせた瞬間、今まで他人に触られた事無かったからか、5秒くらいで逝ってしまった
妹の手を拭きもせず、ドロドロになったパンツそのまま脱いで洗いもせず洗濯機に入れた思い出…
何もないところをじーっと見たり、時々ビクッとしたり、あそこに兵隊が…とか言ってみたり
やりすぎて「あんたコワイ」と言われてぼっちになった
ドラえもんがくると信じて
机の引き出しに何も入れずに
30分くらい机の前でドラえもんを待ってた
32はただの性犯罪やね
中二病っていうのは、高尾駅のホームで幽遊白書ごっこやってて、駅員に取り囲まれた
俺のことよ。
kwsk
kwsk
いやーそんなwktkされても。幽白あんな大好きだったのに、もう記憶おぼろげなんだが
、対とぐろ戦かなんかのくだりを買ったばかりのジャンプで読んで、興奮して身震いがしたんだ
が、その身震いに「俺の霊気が反応した!いける!(なにが)」となった。
で、いくぜ霊丸!と声出して練習してたら、ホーム誰もいないと思ってたんだが、
意外に近くにおばあちゃんがいたそうで、駅員に通報された。
なんかの武器の操作を練習してるんじゃ(若者のバタフライナイフの凶行なんてニュース
になってた頃だった)、と取り囲まれた。
俺オロオロ。
到着した下り電車から降りる客、悲鳴あげて走っていく。
呼び出された担任と母に説明したら、母が駅員と担任に「馬鹿を産んで申し訳ありません」
と泣いて謝ってた。
まあビターな青春の思い出だよね。嫁には言ってない。
なんか割りとリアルっぽい話でわろた。
駅員さんとか担任は真相知って笑ってたんやないか?
>>42
真相もなにも、担任も母親も若い駅員も誰も幽白知らなくて、色々説明した結果
「ホームに一人だと思ってヒーローごっこして大騒ぎしたマンガ読みすぎの馬鹿」というところで
落ち着いた。まあほぼ真相か。
駅員の一人は通報受ける前から、監視カメラで俺を見てゲラゲラ笑ってたらしいが。
高尾の山に霊丸を撃たんとする俺を。
謝って謝って身も心もクタクタになった帰り道、担任が俺を自分の自転車の後ろに乗せて送ってくれ
たんだよね(母は職場に戻った)。
乗りながら先生に「先生、俺もう終わっちゃったのかなぁ」と言ったら、
先生笑いながら「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」って言ってくれて。
良い先生だったなあ。若ハゲだったけど。
霊丸はちょっと地味かなあ
今度はかめはめ波とか元気玉とか
もう少し派手なポージングに挑戦しよう
・・・なるべく人目の多いところで
「もう後戻りできんぞ、巻き方忘れちまったからな」って、骨折してた腕吊ってた包帯
ほどいたなー
特に呼び出しも何もなかったけど、先生がその暗号を解読しようと必死になってたみたい。
終業式の後ひとり呼び出されて、解答方法教えてって言われた。ついでに「3年ではこんな事するなよ」って怒られた。
で、3年も同じ先生で個人用の日誌に先生が自作暗号載せてた。
「分からなかったら聞きに来いよー」って大満足の顔で渡された。
結構簡単に解けて凄いシュンとしてた。
で、副担から小声で「分からないって言ってあげないと可哀想だよ」って囁かれた。笑い堪えながら。
エピソードは、まさに中二の頃、中二病全開で神について考えていた事。
考えを巡らせ巡らせ巡らせた結果、
「神様ってもしかして孤独……?」
となり、更に色々な事を考えて、少なくとも宗教を歴史や知識といった事では興味を示しても、
信仰や入団には難色を示すようになった。
今でも宗教の勧誘に来る人を見ると、
「この人、自分が入団して信仰しているモノに対して、本気で真剣に考えた事があるのかな?」
とか感じる。
そんな私はアレか。
「俺達の中二病はまだまだ始まったばかりだぜー!」
としてればいいのか。
西王母がかなり強い位置付けになっていたのは私が道教にどっぷりはまっていたからだと思う
シャングリラの使いが命からがら桃源郷に逃げ込んで世界戦争云々とかみたいな
話でノートに3冊はかいてた(未完)合間合間に挿絵もあった
シャングリラからの使いはオリキャラで誰かと恋に落ちる予定だったらしい
そのオリキャラが主人公で話が進んでいた
敵はヨハネくんとその12使徒だったw
ネット文化華やかなりし頃に学生だった私は
チャット、掲示板、ブログ、ニコニコ、ツイッターといろいろ挑戦しては
黒歴史ばかり作って参りました。
そんな私も今ではラノベ作家として何とか生活しています。
無論、ブログもツイッターもやっていません。
他の作家さんがツイッターで騒いでいるのを見る度に
昔の自分を思い出していたたまれなくなっています。
かまちーかな?
西尾かな?
無意識のうちに中二病をさらけ出すようになってしまった、と・・・
10年後にあなたはこのコメントを振り返って、
100メートルほど垂直に穴を掘ることになるのでしょうね・・・
>>51
ネット上で、黒歴史……?
実はそうたいして知らない言葉・知識なのにドヤァ~顔で得意げに語ったり、
些細な事から喧嘩が始まり、ファンや周りの方々からドンビキされてしまったり、
あまり上手ではない、イラストや文章を載せてしまったり、ポエムを書いてしまったり、
まだまだ他人に教鞭を執るほど上手ではない事を、やっぱりドヤァ~顔で教えてしまったり、
ハズカシイ自分の性癖を、然もカッコいい事だと言うかのように暴露したり、
偉そうなことを書いておきながら、実は頭にブーメランが刺さってますよ、西城秀樹の歌が脳内再生余裕です。
というほどの事を書いていたり、
などでしょうか?
少なくとも今の私にはこの程度しか思いつきませんが、安心してください!
どんな黒歴史であれ、案外誰でも通る道だと思いますよ。
このおーぷん2ちゃんねるにだって、よ~くレスを見てみると、上記の行動を起こしている人がいるでしょう?
そして、もちろんこの私もです\(^o^)/
私も昔自分がした事、うっかりしちゃった事と、それらに似た言動をする人を見るたびに、いたたまれなくなります。
なので、今日から一緒に布団の中で足バタバタさせようぜっ!!
今書いてるラノベwとやらを
読み返して死にたくなる、に500ペリカ
もう25なのに……
声優になりたいと本気で思ってた。
で、そこから何を見出したか知らんが一部の仲がいい友人に代役やってるとかホラ吹いてたらいつの間にか広まってて焦った。
まぁ声真似は得意だったから咄嗟に真似て切り抜けたこともあった。
あと、とあるキャラクターの漫画書いてた。拙い画力で。
で、それを勝手に読まれてあばばばばってなった。
そして若気の至りでとある動画サイトで人気だった歌の歌詞カード(プリントの裏に書いただけ)を作った。最近破いて捨てたがなw
そんな俺がネット声優になってエロゲとかにも出たのはまた先のお話
多分B5ノート2冊分くらい書いてたと思う。完結はしなかった。
キーボード使って作曲してた。これもアニメやゲームのサントラのパクリが多かった。
60分テープ1本分くらい何か作って録音してたと思う。
あと>>57みたいに声優になりたいと思ってた。発声練習したり、
録画したアニメを再生して声を当てて練習したつもりになっていた。
これも確かテープに録音していた。
むしろパクリでも作曲できる技術がうらやましいわ・・・
俺はリコーダーで狂ったようにピーポーしてただけだしな
永遠の愛だのカニバリズムめいた話だの命とは神とは天使とはみたいなことを至極真面目に綴った
小説やポエムをクラスで回覧させてたこと。
そんなノートを先日発見してしねるとおもた。
お茶吹いたwww
ナウシカが好きで好きでマネしてた
ペジテ艦が墜落後、ウシアブが出て、ナウシカが蟲笛で飛ばせるシーン
→赤白帽のゴムを持ちヒュンヒュン回し「飛べ!」と言いながら帽子を空に放ち、メーヴェに乗ったつもりでキャッチ
砂が固まって小石大になったものを親指と人差し指でつまんで潰し「井戸の底の砂とおんなじ…」
腐海でマスクを外し「私を信じて荷を捨てなさい!」を同じように息止めて言う。めっちゃ苦しい。
セリフは全て心の中で言ってたので、誰にも聞かれずセーフだったなと今にして思う
昨日フジでやってた『がんばった大賞』見るとむず痒くなる。
昔よくNG女優ごっこしてたことを思い出すから。
芸能人に憧れてたわけでも女優志望だったわけでもないんだけど、NGやハプニングの特番見た夜だけなぜか女優になってた。
「私は…あーゴメンナサイ何だっけ」『あらら、台詞が飛んじゃった』←ナレーション自演
「そういう問題じゃにゃいでしょ?」『あ、噛んじゃった?』「あなたはいつも…」「カットー!」『ですよねぇ』「すいませーん!(てへぺろ)」「可愛いから許す」←共演者やスタッフの声ももちろん自演
こんな感じで1人ハプニング大賞をやってた。
基本は自分の部屋でやってるんだけど、『水を飲んでむせるシーン』とか『階段を踏み外すシーン』とかどうしても自室でできないシーンもあるからロケもやった。
むせたりコケたりするのを親に見られたこともある。その時だけ普通の女の子に戻って、親がいなくなったら再び女優になる。
ひどい時には翌朝ぐらいまで生活のすべてがドラマになってた。歯みがき粉が口から垂れても「フフッwごめんなさいww」とか言ってナレーションもついて。
思い出すとむず痒くなる。
恥ずかしくてアホらしくてうわーってなるのと、ちょっとやりたくてウズウズするのとでむず痒い。
面白いwww
お互いの推薦書をプロダクションに送ろうとか、
テレビ用のニックネームを決めようとか、もちろんサインの練習もした。
私は当時ファンだった香取慎吾に仕事先で会った時の挨拶を練習していた。
しかも付き合いだしてマスコミ用の言い訳コメントまで考え出す始末。
そのころ友人は学校に稲垣吾郎が迎えにくる妄想を爆発させていた。
あのエネルギーをなぜ勉学や現実の恋につぎ込まなかったか悔やまれる。
中二病が世界を動かしてきた。
かつての偉人で中二病でなかった人がいるだろうか?
否。
中二病を否定することは歴史の芽を摘み取ることに等しい。
ただ凡庸な人間等に『その時』歴史を動かすことができるか?
否。否。否!
中二病を否定するなかれ。
中二病は可能性だ。
無 限 の 可 能 性 だ 。
確かに『今』はまだ力がないかもしれない。
しかし、決して踏み潰される蛹となるなかれ!
美しき本当の自分を手に入れるのだ!
The Transfor...
そして下校して寝る前にEDだけ見ていた。
コピペだけど何度見ても笑えるwww
↓
158: 彼氏いない歴774年 2010/09/17(金) 06:14:06 ID:E/aHd4+x
自作曲つくって隣にある中学のオブジェ前でプロモ撮ってた(セルフタイマー)
真っ赤な口紅を手の甲でぬぐったり
誰かに狙われてるみたいに手を顔の前に当てながら競歩したり
四つん這いになりながら口パクで「ファ・ッ・ク・ユ・ー(投げキス)」とか
よくわからないプロモ
歌詞も覚えたての英語で意味不明
♪I know! you know? Hah-hah
shake it body! や~タッチミーソー,イエーァ good
My name is ビッチ
this boy!favorite!!hahaha!
自分が性的イタズラされてた話なので苦手な方すいません。
中学生の頃好きだった少女漫画が押し倒されるシーンが多かった。
その影響で、従兄弟のにいちゃんに二人きりになる度押し倒されてたけど「ちょっ…ダメだよぉ…っ」とか言いながら抵抗してた。
ちょっと服捲られて触られるくらいで終わってたけど。
勘違いしてた私はそれを隠すことなく友達に「いつも迫られてて困ってるんだ~そういうことしなければ付き合ってもいいと思ってるのに~」と相談風自慢してた。
でも後で思い返してみたら従兄弟の兄ちゃんは幼女アニメ好きな大学生だったので単なる性的イタズラでしかなかったと気付いてorz
さらに学校の若い担任の先生から気まずそうな顔で「俺お前に聞かなきゃいけないことがあるんだけど…」と何度か言われる度(えっこんな大人な格好良い人に来られたら私抵抗出来る自信ないよ…っ)と心の中で言ってから「ごめん先生!あとでねっ☆」って逃げてた。
今にして思えば本当は友達がこっそり私の戯言を先生に相談してたんだと思う。
思い返すと本当に色々恥ずかしい。
しかし恥ずかしさが勝ったおかげでイタズラのトラウマは全く残っていない。
あ、あと従兄弟のにいちゃんは社会人デビューしてすぐ普通の彼女できてから二度と会っていない。
武器の名前とか、どれだけその武器が特殊かが書いてあって、ウワアァァァァァって叫びながら破り捨てた。
絵心がなかったので、その武器のビジュアルが書いてなかったのが救い。
しかも生きる意味とかを地球まで動員して語るタイプの
先日発掘して、こっそり廃棄しようとダンボールから出したら、
シュレッダーかける直前に回覧板来て、うっかり忘れて放置
夫に読まれました…
居間に置いてる家族の連絡ノートの仲間だと思ったらしい
いま家庭内でポエマーと呼ばれてます。
本気で記憶操作したい。
しかも一話ごと(大体B掛けノート3~4ページ)に後書き1ページ丸々書いて、次ページに読んでもらった友達に感想書かせたりしてた。わざわざ友達の名前入りスペース作って。
内容も日本人の活発な女の子が主役で、ひょんなことからファンタジー世界に飛ばされ、いきなりモンスターに殺されそうになるんだけど、なぜか伝説の力()を持っていて平気だった的なベタなの。
ノート未だにあるけどなにげに量があって捨てるに捨てられない…
中1のとき苛められてたんだけど脳内だけでも復讐したくて
丁度その頃赤西とか亀梨が出てるごくせんがやってたときだから
ヤンキーから好かれてて、ヤンキーに守ってもらってるっていう設定で毎日耐えてたこと。
たとえば「ぶす死ね!」とか言われたら、脳内亀梨が「お前のほうがぶすだろw消えろ」
って言いながら私を守ってくれる感じ。大丈夫、誰にもばれてない。
ちょっと汚い話なので苦手な方はスルーで。
高校生まで、体内に封印した悪魔が抗い、体の中を傷つけた証→生理って設定だった。自分限定で。
生理が重いときは悪魔に力が戻りつつあ り、逆に軽い時は悪魔が弱ってる。
成人する頃には中二病は完治したが、因みに完全に悪魔が力を失い、この世に陰ながら光を与える使徒となる→出産という設定だった。
現在は2歳の使徒の守護天使
治ってない!治ってないよ!
これは良い意味だと思っていた
だからよく猫耳やうさ耳つけて街中を闊歩していた
自分の身体の内部は機械で出来てる設定で中学生から20代前半まで過ごした。
前世での聖戦で背負ったカルマを浄化する為に、機械の身体に魂を入れられた能力者みたいな王道な中二病。
体調不良で学校休む際には「エターナル(動力源)が弱ってるから今日は修復に行く」と友達にメール、指切ったりして血がでたら「奴の攻撃か…こんな所にまで届く程力が戻っているとは…」等と発言、実に痛々しい日常だった。
ただ、「表向きは普通の人間で、秘密を知っているのは前世での戦友(記憶無し)」という設定もあった為、私の中二病を把握してるのは今も昔も長い付き合いの仲良し組のみで。いじめられたり変な人扱いされずに生きて来られたのは幸いだと思ってる。
先日その戦友たちと久し振りに会った時、待ち合わせ場所で「サクリファイス~!!(前世での名前)」と呼ばれ 、普通に返事したら「設定取れてないしw」と笑われたので思い出した黒歴史でした。
現代版ロミオ&ジュリエットみたいなへたくそな漫画を小学校の文化祭で公開した…
戦争で離ればなれになったユーノとリリィが逆境に負けじと愛を貫く…という小学生ならではのストーリー
夜更かししながら書き上げた漫画もどきを自信満々で学校に持って行き
文化祭のイラストクラブなるコーナーに置かせてもらった
その当時、本当に自信ありすぎな勘違いだったので、自分の漫画もどきを見て欲しくて
イラストクラブの教室前で、面白い漫画ありますよ?見て下さい!と客席寄せ?して
漫画あります 。感想をお聞かせ願います?と張り紙までして
結果、どこかの親御さんに、あなた絵が上手ねフフフ…
下級生に、なんだこれー?つまんねー?ユーノとリリィだって?バカじゃねー?ザーボンドドリアのがいいよな?
と言われ
イラストクラブの教室に来たほとんどの人に優しくスルーされた
漫画書くの辞めよう。と思った
が、それから4年後、中学卒業までユーノとリリィの漫画を密かに書き続け
高校入学が決まったのを機に、全てを闇に葬り、さよならをした
ユーノとリリィは結婚して子を成しました
学校で休み時間に描いてたからクラスメイト達が興味を持って集まってきて最終的にクラス内の三分の一くらいの人が読んでて、自分が続きを描いたら席の周りに集まってきて順番に回し読みしてた
ゆるい文化部に所属してたんだけど部活の友達や下級生も読んでて読者wが結構いた
学校であんな中二こじらせた漫画描いて平気だった自分が凄いと思った。
決勝で「そろそろ本気をだすか」って言って真の力()を出すつもりだったけど、
もちろん予選で負けました
>>79
運動会で同じことしてクラスはおろか
見学に来ていた父兄からも非難の嵐だったでござる・・・
なお十年以上経った今も当時の関係者に会う度に恨み言をいわれてる模様
テニス部に所属してて、試合にも包帯を巻いたまま出てた
でもさすがにそんなことが一年以上も続けば周囲も疑問に思う
ある時、顧問に呼び出されて「おまえ、その包帯ちょっと取ってみろ」と言われた
当然ながら無傷な足首を見て、「・・・まぁ、俺もそんな時期があったよ」と生ぬるい目で言われた
顧問の反応がw
大学生の頃、セーラームーンのコスプレをして
アナルにムーンライトスティックを突っ込み
「つ、つきにかわって・・・イグゥゥゥゥ!?」ってやってたこと。
ちなみにそのムーンライトスティックは後に2万円で落札された。
性別を書け
話はそれからだ
女だったらアナルには突っ込まなかったなw
神風怪盗ジャンヌ!( `・ω・´)
押入れのふすまにピン画鋲さしまくって
めちゃくちゃにした。
ブスがなにしてたんだか
中学生のころ、予言書を書いてたことがある。
新品の紙をわざとぐちゃぐちゃにして、さらに絵の具や醤油でシミをつけて古めかしくし、
親の万年筆やら筆ペンを拝借して、古語やら小難しい言葉を並べてみた。
何を書いたのかは覚えていないが、多分当時流行ったノストラダムスの
真似事みたいなものだったと思う。
内容よりも、いかにも古臭い予言書って体裁に仕上がったのが嬉しかった記憶がある。
大人になって浦沢直樹の20世紀少年を読んで、予言書ごっこなんてのは小学生のうちに
卒業するもんだと知って、ひどく恥かしくなった。
BL小説書いた。
……今も続いてる
そしてそれに「遊女の飼い猫」って書いてさ、あとは適当に無理矢理理由つけてた。
自分では大満足なんだけど先生から「これ書き直そっか。……遊女はさすがに…」って言われてあとから遊女っていうのがエロい風俗嬢ってことに気付き恥ずかしくて先生に全力感謝した。
寡黙で照れ屋な彼の為に、クラスメイトや友達には内緒で付き合っていた
移動教室の時は、「あ、忘れ物しちゃった!ごめん先に行ってて!」と友達を先に行かせて1人で走って教室に戻った
そこにはいつもと同じ無表情だけど、私にだけ解る少し照れてる彼が待っていて…
という妄想に耽り過ぎて数回移動授業に遅刻した
みんなには内緒、という設定にしておいて本当に良かった
携帯小説が流行っていた中学生の頃
父が仕事場から持ってきたパソコンにオリジナル小説を書いてWordに保存していた(もちろん父には内緒でみんなが寝静まった後、こっそりと書いていた)
その小説というのも、当時の流行りの影響で、恋愛モノ、しかも主人公が病気にかかり…などというベタ~な切ない恋の物語()だった。
それを書いている時の私は、「中学生にして期待の新人!」「突如現れた謎の文才」などとチヤホヤされるのを想像しながらニヤニヤと書いていた。
将来は小説家か……悪くないな、でも、匿名のままやってくのもいい……などと妄想が膨らんでいた。
そんな小説を綴っていたある日、学校から帰ってくるとパソコンがなくなっていた。
母に聞くと、父が会社に持ち帰ったとのこと。
その時は また書き直しか…… などと思っただけだったが、今考えると心がバクバクする。ちょっとアダルティなシーンを入れ込んだことも思い出してヤバイ
ちなみに父からは何も言われませんでした…。見つかっていないことを願う。
クリスチャンでもないのに事あるごとに十字切ってた。
友達が転ぶ、テスト直前、食事前、寝る前。
しかも正式な十字の切り方とは逆に。
東方教会の作法だからむしろ正しい中二と言えるww
魔機七部隊
魔術騎導七孤部隊
通称=魔騎七部隊
────────────
~課部隊名
〔部隊別魔力光〕『属性』
【共通魔法】
ラウンドシ-ルド(D)円盾
バリアフィールド(C)陣盾
エアライド(D)飛行
バインド(D+)拘束
バワ-バインド(C)強拘束
スピ-カ-センス(D)念話
────────────
【部隊魔法】
各部隊特有必須魔法
────────────
【階級】
ナマエ(名前)/性別
CV.[名前]外歳
所有スキル名
────────────
ギアス(仮)-<ギアス的な奴>
────────────
武器型式/待機形態
デバイス名
IS-<スキル名>
↑インテリジェンススキル
────────────
【個別魔法】
各個人特有魔法等
────────────
【モード】
ファースト_Form
セカンド_Form
サード_Form
フルドライブ_Form
────────────
こんなの書いてた
引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1406715013/
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