1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)20:56:37 ID:7bA
漫画で言ったら、手塚治虫の作品を永遠リメイクするようなもんやろ?
面白さを感じるポイントが分からんのや
面白さを感じるポイントが分からんのや

2: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)20:57:56 ID:IaI
手塚治虫のリメイクおもろいやん
4: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:01:28 ID:7bA
>>2
そうやな、つまらんとは言えんな
ただ、結局は先人のアイディアをなぞって再現するだけやない?
クラシック音楽の権威が~とか言われても、ん?って思ってしまうんや
ただ、結局は先人のアイディアをなぞって再現するだけやない?
クラシック音楽の権威が~とか言われても、ん?って思ってしまうんや
3: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)20:58:58 ID:L0u
でもゴジラのテーマ好きやろ?
5: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:04:21 ID:7bA
現代にはモーツァルト級の天才っておらんのやろか
格式高さで言えば同じ土俵とは言えんやろけど、やっぱりビートルズか?
格式高さで言えば同じ土俵とは言えんやろけど、やっぱりビートルズか?
8: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:06:41 ID:L0u
>>5
もう死んだけどザッパが一番近いんやないか
アメリカ的過ぎるかもやが
アメリカ的過ぎるかもやが
26: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:27:27 ID:7bA
>>8
ザッパ初耳や、調べてみるわ
6: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:05:12 ID:whj
楽譜の解釈と表現の違いを楽しんだりするらしいで
7: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:05:39 ID:dle
音の幅
10: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:11:06 ID:p1M
>>7
使ってる楽器の幅は広いけど音楽的な表現の幅は狭くね
11: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:12:28 ID:7bA
>>10
そうなん?
楽器は何百年前のバイオリンとかが超高値やっていうもんな。
楽器職人はロストテクノロジー的な側面もあるんやろか
楽器は何百年前のバイオリンとかが超高値やっていうもんな。
楽器職人はロストテクノロジー的な側面もあるんやろか
14: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:14:55 ID:p1M
>>11
クラシックは音楽的に禁則事項が結構あって現代音楽じゃ出来てもクラシックじゃできないことは多い
ヴァイオリンは古いのがすごいというよりストラディヴァディウスがピンポイントで凄いらしい
ヴァイオリンは古いのがすごいというよりストラディヴァディウスがピンポイントで凄いらしい
20: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:20:20 ID:7bA
>>14
はえ~やっぱそれも一部の不世出の天才の功績って意味合いが強いんやね
23: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:21:44 ID:p1M
>>20
というよりストラディバディウスは偶然が重なった結果らしい
なんかが足りなくて他ので代用したら奇跡的にそれが音を良くしたみたいな
なんかが足りなくて他ので代用したら奇跡的にそれが音を良くしたみたいな
25: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:25:42 ID:7bA
>>23
偶然かー、それで再現できず当時の品が貴重なんやな
勉強になったわサンガツ
勉強になったわサンガツ
12: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:13:13 ID:YXp
もうクジラックスにしか見えん
13: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:14:20 ID:VbS
クラシックなくしては他の音楽は発展してこなかったのやで
18: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:17:57 ID:7bA
>>13
それは確かにそうやろね
ただ、現代のクラシック演奏者がちやほやされるのがよく分からん
それより下手くそでもボカロPの方が先の可能性あるんちゃうかと思ってまうんや
ただ、現代のクラシック演奏者がちやほやされるのがよく分からん
それより下手くそでもボカロPの方が先の可能性あるんちゃうかと思ってまうんや
19: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:19:37 ID:p1M
まあ現代音楽として考えたら、クラシック的な進行は今聞くと大げさでダサいから避けられると思うで
イッチの言うことはあながち間違いではないと思う
イッチの言うことはあながち間違いではないと思う
21: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:20:45 ID:VbS
現代のクラシック演奏者も譜面通り弾いてる訳やないやん
演奏者の個性とか普通にある
演奏者の個性とか普通にある
24: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:23:53 ID:7bA
>>21
そうなんか。でも解釈の違いの範疇なのでは?
モーツァルトとかベートーベンとか、あまりに天才過ぎてそれを越える音楽が作れないってことなん?
モーツァルトとかベートーベンとか、あまりに天才過ぎてそれを越える音楽が作れないってことなん?
22: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:21:05 ID:RBE
なんも面白くないで
27: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:27:31 ID:pKn
素晴らしい旋律
28: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:34:10 ID:rqd
音楽って聞く人それぞれの記憶と結びついとるやろ
記憶に結びついてない曲は聞いてもそんなに感動ないやろ?
記憶に結びついてない曲は聞いてもそんなに感動ないやろ?
30: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:40:24 ID:7bA
>>28
どうなんやろ
初めて聞いた曲でも感動はできると思うけどなあ
それが身体に染み付いた経験とリンクしてると言われればそうかもしれんが、クラシック音楽である留学生は分からん
初めて聞いた曲でも感動はできると思うけどなあ
それが身体に染み付いた経験とリンクしてると言われればそうかもしれんが、クラシック音楽である留学生は分からん
31: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:41:29 ID:7bA
>>30
×留学生
○必然性
○必然性
32: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:46:11 ID:7bA
クラシック音楽自体を馬鹿にしたり無駄だと言うつもりは一切無いんや
が、この現代でそこまで持て囃されるもんか?と
いちゃもんに近いのかもしれんが
が、この現代でそこまで持て囃されるもんか?と
いちゃもんに近いのかもしれんが
38: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:51:02 ID:eRV
>>32
大人数でやる音楽の場合、結局クラシックのオーケストラに行き着くからね
基本の二管編成でも五十人くらいやしワーグナーとかやと百二十人は必要やろ
大編成クラスでクラシックはもういらんわって位の音楽が出てこないとダメやろな
基本の二管編成でも五十人くらいやしワーグナーとかやと百二十人は必要やろ
大編成クラスでクラシックはもういらんわって位の音楽が出てこないとダメやろな
42: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:54:15 ID:7bA
>>38
ふむふむ
他の音楽ではそれだけの受け皿が準備できへんのやね
やっぱり昔の作曲家達が天才すぎたってことなんか?
他の音楽ではそれだけの受け皿が準備できへんのやね
やっぱり昔の作曲家達が天才すぎたってことなんか?
33: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:46:24 ID:4NS
指揮者とオーケストラで曲の再現の仕方が全然変わってくるから
個性が出て面白いんやで
個性が出て面白いんやで
36: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:49:19 ID:7bA
>>33
見る目線がちゃうんかな
新規性を追い求めるんじゃなく、歌舞伎とか能みたいな伝統芸能としての予定調和の中で面白さを見つける、みたいな
新規性を追い求めるんじゃなく、歌舞伎とか能みたいな伝統芸能としての予定調和の中で面白さを見つける、みたいな
34: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:48:03 ID:VbS
ヴァイオリンとかクソカッコいいで
演奏して魅せる楽器としては1番だと思う
演奏して魅せる楽器としては1番だと思う
35: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:48:51 ID:p1M
>>34
弦楽器の中でも演奏で出来ることが多いからな
ギターなんかよりはるかに難しいフレーズ弾ける
ギターなんかよりはるかに難しいフレーズ弾ける
37: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:50:54 ID:nhH
ソシャゲでガチャ回すの何が楽しいんだ?
みたいなもんかw
みたいなもんかw
40: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:52:48 ID:VbS
日本じゃ葉加瀬太郎とかが有名やな
ワイはヴァスコヴァッシレフが好きやけど
ワイはヴァスコヴァッシレフが好きやけど
44: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:56:05 ID:7bA
>>40
ええな、有名な人もおるんやな
そういう人らの音楽は、数百年後も受け継がれてるんやろか
そういう人らの音楽は、数百年後も受け継がれてるんやろか
41: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:54:15 ID:wHe
クラシックって今風にアレンジするのはタブーで
当時の技術をそのまま再現することが求められてるんやで?
例えばチェンバロで作曲されたバッハの曲を今風にアレンジしてピアノで弾いたら
「こいつクラシック知らんのか?」って言われるんやで
当時の技術をそのまま再現することが求められてるんやで?
例えばチェンバロで作曲されたバッハの曲を今風にアレンジしてピアノで弾いたら
「こいつクラシック知らんのか?」って言われるんやで
45: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:57:32 ID:7bA
>>41
うーん、やっぱクラシックに対してのワイの見方がちゃうんやろな
もうそれって歌舞伎とかの伝統芸能と同じってことやろ?
もうそれって歌舞伎とかの伝統芸能と同じってことやろ?
43: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:55:35 ID:jIG
学生の頃歌った合唱曲とかで「この曲ええなー感動するなー」とか思ったのあるやろ?(多分)
あれの延長がクラシックみたいなもん
あれの延長がクラシックみたいなもん
46: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)21:59:29 ID:7bA
>>43
よう分からんが、歴史の登場順でいくと
クラシック音楽→教科書の合唱曲、じゃないんか?
クラシック音楽→教科書の合唱曲、じゃないんか?
57: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:04:29 ID:jIG
>>46
勿論時系列はその通り
ただ曲の構成や和声という観点でかなり共通点があるから、
クラシック自体の魅力という意味では合唱曲で喩えると分かりやすいんじゃないかなと
イッチの場合は歴史的背景から掘り下げてクラシックの意義を解釈したいみたいやから
求めてる書き込みとは違うんやろうけど
ただ曲の構成や和声という観点でかなり共通点があるから、
クラシック自体の魅力という意味では合唱曲で喩えると分かりやすいんじゃないかなと
イッチの場合は歴史的背景から掘り下げてクラシックの意義を解釈したいみたいやから
求めてる書き込みとは違うんやろうけど
47: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:00:01 ID:gcl
ライブで一回観てみるとええかもな、歌舞伎も落語もそう
それでダメならアカンでええと思う
最高レベルのもの観んとあかんが
それでダメならアカンでええと思う
最高レベルのもの観んとあかんが
52: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:02:18 ID:7bA
>>47
そうやな、ライブで見てみたら感想も変わるかもしれんな
どこかの交響楽団の演奏会を探してみたらええかな
どこかの交響楽団の演奏会を探してみたらええかな
75: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:16:20 ID:SQ8
>>52
日本だった NHK交響楽団(N響)
海外だったら
ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団(ウイーンフィル)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ベルリンフィル)
が有名だから
どれかの楽団から見ていけば良い
海外だったら
ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団(ウイーンフィル)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ベルリンフィル)
が有名だから
どれかの楽団から見ていけば良い
79: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:20:37 ID:7bA
>>75
サンガツ
海外の楽団も日本来てくれるんやろか
とりあえずN響で探してみるで!
海外の楽団も日本来てくれるんやろか
とりあえずN響で探してみるで!
82: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:25:28 ID:SQ8
>>79
毎年1回は来てるから
スケジュール確認してみれば良いよ
スケジュール確認してみれば良いよ
48: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:00:26 ID:p1M
今の曲は時代の積み重ねがあるわけで、その分曲の完成度としては今のほうが上やと正直思うけどね
曲の完成度が何になるかって話やけど、間違いなく理論的には高度なことやってるのは今のほうやろ
曲の完成度が何になるかって話やけど、間違いなく理論的には高度なことやってるのは今のほうやろ
56: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:03:59 ID:7bA
>>48
音楽理論なんて後付けに過ぎん、って話も聞いたことあるがどうなんやろ?
59: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:05:55 ID:p1M
>>56
一番理論に厳密で忠実なのはクラシックだからある意味では間違いない
クラシックは「こういうのは綺麗じゃないからダメ!!」っていうのが多い
現代音楽になるにつれて「でもこれもアリちゃうか?」ってなってって厳しい縛りが撤廃されてるイメージや
クラシックは「こういうのは綺麗じゃないからダメ!!」っていうのが多い
現代音楽になるにつれて「でもこれもアリちゃうか?」ってなってって厳しい縛りが撤廃されてるイメージや
72: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:13:04 ID:7bA
>>59
理論で縛られた中での美しさや楽しさを追求する感じか
ゲームやスポーツでも限られたルールがあるから楽しめるって側面もあるもんな
ゲームやスポーツでも限られたルールがあるから楽しめるって側面もあるもんな
49: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:00:56 ID:RBE
吹奏楽はクラシックとは違うんかな
50: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:01:01 ID:KG3
クラシックが最近まで円盤にできなかった事実
51: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:02:12 ID:RBE
クラシック音楽に使われる楽器でポップ・ミュージックなど現代の音楽を演奏するとすごく贅沢な感じがでる
53: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:02:28 ID:tCB
普通にええ曲なのが面白いんやろ
54: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:02:37 ID:VbS
吹奏楽ってジャズのイメージやわ
55: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:03:59 ID:SQ8
大晦日のオーケストラのコンサートのお約束
ラディツキー行進曲
お客さんが拍手で参加するんだけど
曲が弾む感じで
マジ一体感であがる
お馴染みの第九は
重たい感じで
終わった! やり切った! って感じ
こうやって 差を楽しんだり
体で感じて動いたり 泣いたり リラックスしたりする
ラディツキー行進曲
お客さんが拍手で参加するんだけど
曲が弾む感じで
マジ一体感であがる
お馴染みの第九は
重たい感じで
終わった! やり切った! って感じ
こうやって 差を楽しんだり
体で感じて動いたり 泣いたり リラックスしたりする
62: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:07:34 ID:7bA
>>55
書いてて思ったが、ワイが気になってるのは、
「なぜ昔の音楽だけ特別扱いされているのか」かもしれん
ただ良い曲、って言うならじゃあモーツァルト以降の作曲家は全員モーツァルト以下なのか?とか
「なぜ昔の音楽だけ特別扱いされているのか」かもしれん
ただ良い曲、って言うならじゃあモーツァルト以降の作曲家は全員モーツァルト以下なのか?とか
58: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:05:31 ID:RBE
つまらんと感じる曲が多いがBGMとかには良かったりするんよなあ
有名な曲は有名なだけあるというか
有名な曲は有名なだけあるというか
67: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:10:13 ID:7bA
>>58
音楽としての完成度ってことなんやろうか
長い歴史を経て淘汰された結果残ったものには力があるってことか
長い歴史を経て淘汰された結果残ったものには力があるってことか
60: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:06:32 ID:RBE
喜怒哀楽、世界観、人生観を音で表現するとこうなるってのをやった感じがするなあ
61: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:06:43 ID:KG3
全部クラフトワークが無に帰した
63: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:07:37 ID:RBE
現代音楽の方が単純化しとるような気がするんやが
64: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:08:35 ID:p1M
>>63
楽器の数が少なくなって曲が短くなっただけで圧倒的に現代音楽のほうが複雑よ
クラシックはかなり型が決まってる
クラシックはかなり型が決まってる
66: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:10:00 ID:RBE
>>64
そうは感じないと思うんやで
それぞれの楽器の規則性や相関性みたいなのが理解できんのや
それぞれの楽器の規則性や相関性みたいなのが理解できんのや
68: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:10:35 ID:RBE
>>66
音楽という作品があるんか
65: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:09:14 ID:KG3
坂本龍一の「音楽」とか凄いよな
ここ坂本龍一聴くやつおらんからあれやけど
ここ坂本龍一聴くやつおらんからあれやけど
69: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:11:07 ID:RBE
>>65
間違えた
音楽という作品があるんか
音楽という作品があるんか
70: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:11:36 ID:eRV
どの音楽ジャンルも鉱山みたいなもんで鉱脈が掘り尽くされると新しいもんは出なくなる
クラシックは16世紀位から見積もっても400年以上の蓄積があるから十分やってける感じやし
他地域の音楽が止まってる間に数多の天才が鎬を削って進化させてきたわけやしな
クラシックは16世紀位から見積もっても400年以上の蓄積があるから十分やってける感じやし
他地域の音楽が止まってる間に数多の天才が鎬を削って進化させてきたわけやしな
74: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:13:12 ID:p1M
>>70
そのクラシックを踏み台にして現代音楽があるんだから現代音楽のほうが有利やさすがに
73: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:13:12 ID:VbS
クラシック好きに悪人はいないんやで
78: 名無しさん@おーぷん 2018/05/01(火)22:19:02 ID:7bA
>>73
現代日本でクラシック好きって、それだけで素養の高さが伺えるレベルやな
引用元: クラシック音楽って何が面白いんや?
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