倖田來未の新アルバムがオリコン1位2位を獲得!販売枚数はたったの2万枚!音楽業界の衰退?


歌手の倖田來未が3月8日に発売した新アルバム

『WFACE~outside~』『WFACE~inside~』が、

オリコン週間アルバムランキング

1位2位を獲得したようです。

しかし販売枚数が約2万枚だったことが分かり、

倖田ファンのみならず音楽ファンに

衝撃を与えているようです。

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2万枚で1位に音楽ファンは愕然

3月14日発表のオリコンチャートで、

オリジナルアルバム1位2位を同時獲得した倖田來未

女性のソロアーティストとしては

藤圭子以来二人目の快挙達成となりました。

倖田來未は歌手として久しぶりに脚光を浴びましたが、

それ以上に音楽ファンに衝撃を与えたのがCDの販売枚数です。

1位:『W FACE ~outside~』 販売枚数2万246枚

2位:『W FACE ~inside~』 販売枚数2万157枚

という結果に対して音楽ファンは

「2万枚の売り上げで週間1位2位が取れる時代なのか」

「時代は変わっていくのね」

と愕然とし、半分呆れた様子でした。

純粋な音楽CDは売れない?

音楽業界に詳しい関係者は

「ダウンロード配信や動画の広告料などもあるから

昔とは単純比較できないですが、

それでも100万枚を超えるミリオンセラーが

連発されていたCD全盛期に比べれば

音楽業界の衰退は火を見るより明らかです。

ゴールデンボンバーのようにカラオケ印税で

荒稼ぎする稀なケースもありますが、

CDは価値のある購入特典をつけないと

売れない時代になっています。

音楽業界は今後どのように

なっていくのかわかりません。」

と話していました。

音楽番組も次々と打ち切りに

CDの売り上げ枚数が減ると共に

テレビからは音楽番組が打ち切りになっています。

かつて高視聴率を取っていた『うたばん』『堂本兄弟』

『HEY!HEY!HEY!MUSICCHAMP』も次々と打ち切りに。

ゴールデンの時間帯で唯一放送している

歌番組といえば『ミュージックステーション』

(テレビ朝日)くらいですね。

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音楽業界が衰退した理由は?

ではいったい音楽業界が衰退した理由は

何なのでしょうか?

先ほどの関係者を続けて

「考えられる要因の一つは、

音楽業界にお金がなくなったことです。

お金がなくなったため、音楽番組のスポンサーとして

後押しすることができなくなりました。

他にも視聴方法の多様化により、

どのアーティストが人気なのか分かり難くなったことです。

純粋な音楽CDのみが売られていた頃は

オリコンチャートが大きな指標でしたが、

特典商法が増え本当に人気があるアーティストが

非常に分かりづらくなってきています。

こうなってはテレビ局側も音楽番組に

どのアーティストを呼べば視聴率を取れるのか

分からなくなってしまします。

そのため最近では懐メロの特集ばかりの

歌番組が目立ちます。」

と話していました。

音楽業界が稼げないとなると

今後アーティストを目指す人も少なくなり、

結果さらに音楽業界にお金が入らなくなる、

という負のスパイラルが予想されますね。

私はCDの特典商法には否定的な考えを持っていますので、

アーティストには純粋な音楽性だけで

頑張ってもらいたいですね。

昨年宇多田ヒカルがアルバムを発表した際、

通常版のみの販売という事が話題になりましたが、

あれが本来のアーティストの姿だと思います。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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