【為替相場】円急騰!日本企業に逆風!


8日から11日にかけて

円相場が急騰していますね。

8日の16時の時点では1ドル117円50銭近くあった

為替相場ですが、11日午後18時の時点では

1ドル111円03銭くらいまで急騰しています。

ドル円下げ

      スポンサーリンク

スポンサーリンク

 円急騰!


所詮は結果論になりますが、

FXでドル円を売っていれば1ロットで6万円、

10ロットで60万円も儲けが出ていた計算になりますね。

逆に買っていた人はそれだけ損をしたことになりますけど。

さて今回の急激な円高に進んだ要因としては、

世界経済の先行き不透明感に加え、アメリカの追加利上げの

観測が後退したためと言われています。

要するにドルを持っていたら貰えるはずだった金利が減ったということです。

なぜ円高が進むと日本企業に逆風になるのかを説明しますね。

まず貿易。日本製の製品を輸出する時分かりやすく例えて

1ドル100円だったらアメリカで1ドルのものが売れたら

日本企業の売り上げが100円ですよね。

それが1ドル90円になったら売り上げも90円と減ってしまいます。

車などの200万くらいする製品だと40万の売り上げ減となります。

次に株価。基本的に円高が進むと株価が下がります。

日本の証券市場には数多くの外国人投資家が参加していますが

1ドル100円の時に買った株が1ドル90円になると

同じ1ドルでも損した事になります。

こういった現象により多くの外国人投資家が損する前に

株を大量に売り始めるので株価がどんどん下がっていきます。

外国のファンド(投資専門会社)などは何億、何十億の単位で

日本の株式に投資してますので、それだけ売られればさすがに

株価の急落につながりますね。

株価が下がって売りを呼び、円高が進んでも売りを呼び、

売られることで更に売りを呼び込みどんどん株価が下がっているわけです。


メルマガ登録
スポンサーリンク

フォローする