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池上彰のニュースそうだったのか!!まとめ8!保育所問題!GDP!


土曜日にテレビ朝日系列で放送されています

「池上彰のニュースそうだったのか!!」

のまとめサイトを作ってみました。

今回、題材にしているのは4月2日(土)の放送分です。

トピックス

・保育所問題

・GDPについて

池上彰8

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保育所問題

世間で騒がれています保育所が足りない問題ですが

政府が本気になれば解決できるようです。

しかし政治的問題が背後にあるため、

なかなか本気で取り組まれていないのが現状なのです。

自治体の許可を得た認可保育所に入りたくて

待っている待機児童は4万5千人以上いるそうです。

昔の女性は結婚すると仕事を辞めて家庭に入りましたが

現在は結婚、出産後も仕事を続ける女性の方が多いですね。

そのため昼間は保育園に子供を預けたい人が増えているそうです。

認可保育所は地自体の基準をクリアし、

なおかつ料金も安いため、多くの人は認可保育所を希望します。

それで認可保育所の定員がオーバーし待機児童が増えています。

なぜ保育所に入りたいのに入れないのでしょうか?

その理由は保育士が足りていないためです。

保育士はれっきとした国家資格なのですが、

給料がかなり安いため、保育士を希望する人が少ないのです。

ではどれくらい安いのでしょうか?

・日本の全産業の平均月収:29万5700円

・保育士の平均月収:20万7400円

実に9万円近くも保育士の給料は安いらしいです。

年間で100万円、生涯ですと大変な差になりますよね。

認可保育所は国や自治体の補助や親からの保育料で

保育士の給料を払っていますので

結局は国が動かないと給料は上がりません。

ではなぜ国は動かないのでしょうか?

現在、待機児童は4万5千人と書きましたが、

単純計算で選挙権を持っているのは両親で約9万人です。

それに対して60歳以上の高齢者は

約4100万人おり、全員が有権者です。

政治家が選挙の事を考えれば、限られた財源を

どっちに使うかは一目瞭然です。

他に子育ては10年くらいで終わり、

世代が変わるため後回しになっているようです。

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GDPについて

GDPは国内総生産の事です。

国内でどれくらいの生産物があるかを示すもので、

作り出された生産物はもちろん、旅館や飲食店などの

サービスの付加価値も盛り込まれています。

”国内”限定ですので、日本企業が海外で生産した

モノやサービスは含まれていません。

現在、日本はGDPで世界第3位になります。

ちなみに1位はアメリカです。

ある程度の年齢以上(40歳以上?)の方は

GNPと習った記憶があると思います。

GNPは「国民総生産」の略で日本企業が生産した

モノやサービスをすべて合計したものです。

しかし世界中で国際化が進み、GNP→GDPと変更されました。

1994年頃のことです。

GDPの考え方をごく簡単に説明しますと

・1個50円で仕入れたリンゴをメーカーがジュースにして150円で売る

・お店は150円で仕入れたジュースを200円で売る

ここでメーカーは100円、お店は50円の価値を生産しています。

よってこの合計金額の150円が加えられた価値としてGDPとなります。

GDPが高い=価値を生み出した=お金が消費された=経済大国となります。

一般的には「国の豊かさ」を表すと言われています。

GDPは各家庭の民間消費、企業の設備投資、政府の支出などを

足し算して計算されています。この計算方法は基本的に世界共通です。

しかし近年、イギリス、イタリアなどはマフィアなどの闇のお金も

GDPに加えており、ヨーロッパのGDPが少し増えているそうです。

また日本では2か月以上かけてGDPを計算していますが

中国などは1か月で計算してGDPを出しているため

「これは怪しい」というのが世界中の常識になっているようです。

最後に日本のGDPは現在530兆円くらいだそうです。


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