栄養満点な卵、実は食べ過ぎ注意?動脈硬化を引き起こす可能性が!


栄養満点な食材と言われて真っ先に

卵を想像する人は多いと思います。

この現代人にとって欠かせない食材である卵も

食べ過ぎると動脈硬化を起こしてしまう

可能性が高くなるという事が分かったそうです。

今回は卵を食べ過ぎることによって引き起こされる

リスクについて書いていきますね。
卵

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卵ばかりの食事には注意が必要

卵は確かに栄養満点の食材で悪い食べ物ではありません。

日本養鶏協会では「1日1~2個」を推奨しています。

しかし、毎日食べても問題なしとする研究機関もあれば

逆に食べ過ぎは要注意とする研究機関もあります。

カナダの大学が男女1200人に対象にデータを取ったところ、

卵の黄身を多く食べる人はタバコの2/3程度の確率で

動脈硬化が進んでしまう恐れがあることが分かりました。

動脈硬化とは比較的太い血管の内側にドロドロの

悪玉コレステロールが付着して、血流を妨げる病気のことを言います。

この動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞

引き起こす可能性が高まります。

動脈硬化を引き起こす原因としてよく知られていますので

喫煙ですが、卵の黄身の食べ過ぎも注意が必要です。

卵1

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週3個以上の摂取は要注意?

実際どのくらい食べると動脈硬化のリスクが高くなるのでしょうか?

先ほどのカナダの大学によると、1週間に3個以上食べる人

血管内のプラーク(ドロドロの物体)が多く確認されたそうです。

このカナダでの研究結果は動脈硬化が進むというだけで

実際にはその先の心筋梗塞、脳梗塞の発生率が

高くなる、というところまでは報告されていません

先に書いた毎日食べても問題ないとする研究機関によれば

40~69歳の日本人男女約10万人を対象とした研究では

毎日卵を食べても心筋梗塞を発症するリスクは変わらない

いう研究結果も出ているそうです。

とはいえ一般的には40歳を過ぎると動脈硬化のリスクは

高まると言われているのも事実です。

そういった意味では40歳以上の方は運動不足解消、

肥満、高血圧などの予防をすると共に

念のために卵を摂取する量も気にした方が良いと思います。


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