世界遺産じゃない5つの名所!ランキングにも入ってそうなの超有名スポットも・・・


世界には有名な観光スポットがたくさんありますよね。

その内有名な場所はほとんどユネスコの世界遺産に登録されていますが、

中にはすごく有名なのに世界遺産に登録されていない名所もあります。

名前を聞くと「え?世界遺産じゃないの!?」と思うはずですよ。

今回はそんな”世界遺産ではない”有名観光名所を5つ上げていきますね。

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1:ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)

おそらくこれが一番有名な”世界遺産ではない”観光名所だと思います。

ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになった

ドイツを代表する観光名所ですね。

ノイシュバンシュタイン城1

ノイシュバンシュタイン城

おとぎの国に入ったかのようなきれいなお城ですよね。

自然の中に真っ白なお城はホントに綺麗です。

ノイシュバンシュタイン城2

冬のノイシュバンシュタイン城

季節に関係なく見る者を魅了するお城です。

ノイシュバンシュタイン城は19世紀にバイエルン王国の

ルードヴィッヒ2世国王によって建てられました。

当時のバイエルン王国は多額の戦争賠償金に追われており、

国王はその現実から逃げるように自分の理想とする中世世界に

あこがれを持つようになり、この城を建造したと言われています。

こういった背景より歴史的重要性は少ないという意見があり、

世界遺産登録は見送られているようです。

2:ウユニ塩湖(ボリビア)

こちらもノイシュバンシュタイン城と同様にすごく有名です。

現在では”世界一の絶景”という人も世界中にいるボリビアのウユニ塩湖

雨季には平らな大地にうっすらと水が張り、まるで巨大な鏡です。

ウユニ塩湖1

ウユニ塩湖

晴れていれば地平線が分からなくなり、

まるで地上と空が一体となったような間隔におそわれます。

そのことから「天空の鏡」とも呼ばれるようになりました。

ウユニ塩湖2

テレビでよく見るトリック写真。

ウユニ塩湖を訪れた際には是非撮ってみたい一枚ですね(^^)v

3:サントリーニ島(ギリシャ)

エーゲ海に浮かぶギリシャのサントリーニ島は

世界で一番美しい島と呼ばれています。

断崖に立つカラフルな建物群はまるで絵具で書いたように綺麗ですね。

サントリーニ島1

サントリーニ島

まるで絵画のような美しい風景ですね。これ、写真ですよ(笑)

サントリーニ島2

夜のサントリーニ島のキレイです。明かりがとても幻想的ですね。

実はサントリーニ島は島全体が火山となっており、

1956年の噴火で街が壊滅状態になったそうです。

現在の町並みはそれ以降に作られたもので、

歴史的に古くもないため世界遺産登録は見送られているようです。

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4:バガン(ミャンマー)

世界3大仏教遺跡の1つとなっているミャンマーのバガン遺跡です。

10~14世紀のバガン王朝時代に建てられました。

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バガン遺跡

黄金に輝く寺院はまさに世界3大仏教遺跡として壮観ですね。

バガン2

「パゴダ」と呼ばれる大小さまざまな仏塔が立ち並んでいます。

気球から見るととても神秘的な風景なんでしょうね。

実はバガン遺跡は1997年に世界遺産の登録候補に名前が上がりました。

しかし、当時行われていた原型を無視した修繕や、保護体制の不備により

登録が見送りになりました。

ミャンマー政府がこれらを改善したなら、

すぐにでも世界遺産に登録されると思いますよ。

5:カプリ島(イタリア)

島の名前だけでは???な方も多いと思いますが

あの有名な「青の洞窟」がある島と言えば分かるのではないでしょうか。

あまりにも有名なスポットなので世界中に世界遺産だと

勘違いしている人がいるようです。

カプリ島1

カプリ島の「青の洞窟」

幻想的な透明な青色は「カプリブルー」と呼ばれ

世界中から観光客が訪れています。

世界遺産の登録基準

世界遺産の登録基準には普遍的な価値(歴史上の価値)や

文明があった証明などの厳しい登録基準があります。

それらを満たさない限り、いくら美しいからと言っても

世界遺産には登録されません。

また原則として保有国からの申請が必要になります。

保有国が申請する気がなければ、いくら有名な観光スポットでも

世界遺産に登録されることはありません。